Datack RWD Partners
適切なRWDソリューション/データベースの選択・実行支援を通じてデータベース研究を加速させる製薬企業向け会員専用サイト「Datack RWD Partners (DRP)」をご提供いたします。
β版トライアルご希望の方はぜひお問合せください!
お問合せ
製薬の研究を加速する3つの機能が集約
データベース保有者の最新情報の閲覧
データベースの概要と、対象領域や登録者数などの最新情報が確認できます。
集計済みレポート入手
特定の疾患の登録患者数や、年齢分布等の基礎情報が集計された各データベースの集計レポートにアクセスできます。
カスタム研究提案
やりたい解析/Clinical Question/ResearchQuestionを問い合わせると、ソースとなるデータベース候補の提案と具体的な研究提案が得られます。
Datack RWD Partnersの使い方
1
各データベースの最新情報をキャッチアップ
気になるデータベースの最新情報や集計済みレポートを閲覧し、自社の研究テーマに合いそうなデータベースの最新情報をキャッチアップします。
2
専用フォームからResearchQuestionを入力
会員サイト上の専用フォームにやりたい解析/Clinical Question/ResearchQuestionを入力し、弊社にお問合せいただくと、10営業日を目安に、候補となるデータベースの提案と具体的な研究提案が得られます。
ResearchQuestionが明確でない場合、データックコンサルタントが伴奏して、解析アイデアやClinical Questionをより明確化いたします。
3
データベースを決定し、研究開始
候補となるデータベースが絞れたら、データベース保有者との連携を開始し、研究をスタートします。
データベース研究の効率化
時間の節約
複数のデータベースを一括で確認できるため、情報収集にかかる時間を大幅に削減できます。
コスト削減
効率的なデータベース選択により、不要な支出を抑え、研究予算を最適化します。
即座に研究スタート
最適なデータベースと研究提案により、研究承認プロセスが短縮。研究の実行部分に時間を使えるようになります。
こんなお悩みありませんか?
色々なRWDがあって、どれが適切かわからない
直近約5年でデータベースの数は約3倍に増加。各データベース保有者の対象領域や取扱いデータの種類も日々進化しており、情報のキャッチアップだけでも大変。
採用したデータベースが本当に適切かわからない
すでに自社で契約済のデータベースをもとに研究をしているが、実は他により良いデータソースがあるかもしれないと思っている。でも、調査するのは大変だし、調べたところで会社が契約に乗り切るかはわからない。
データベース研究を企画・実行しているが、Limitationが強すぎる
最適なデータベースを選択できていないと、研究を実行し始めた後に致命的なLimitationに気がつくこともしばしば。事前にFeasibilityとLimitationをなるべく詳細に把握しておきたい。
クライアントの声
外資系大手製薬会社、データサイエンス部門、H様
「Datack RWD Partnersは、研究テーマに沿ったデータベースを、いくつかの候補とともに研究提案までしてくれるので、大幅な効率アップがはかれそうです。」
内資系大手製薬会社、MA部門、様
「日々進化するデータベースの最新情報を追うことは、時間もコストも相当にかかっていました。各社の情報が一つのサイト上に集約されていることは大変助かります。」
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Datack RWD Partnersで、データベース研究を加速させましょう。革新的な医薬品提供への道を共に歩みます。
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